歌詞(附中譯):
それは失えるわけもなく
那是絕不可能失去
絶えず心を掻むしる
不斷搔弄著我的心弦
幼い憧れの代償に
作為幼時憧憬的代價
キミは何を差し出せるだろう
你能夠犧牲些什麼
歪(いびつ)な光が惹きあわす
扭曲的光線牽引到一起
孤獨は不意に眩しいよ
孤獨突然間變得耀眼
水辺に咲いた陽炎
水邊縈繞的熱霧
いつか花となって散れ
終會化作碎花凋零
誰にも癒せない悲しみに
任誰都無法治癒的傷悲
誰よりも近づいた言い訳に
比任何人都更靠近的藉口
せめてもの餞(はなむけ)で寞えるなら
如果說至少作為餞別的禮物
すれ違い向きあえる僕でいたい
只願錯過後我還有勇氣面對
やがて全てが薄れる前に
在所有的回憶淡化前
この痛みを刻もう
將這份痛楚銘記於心
こんな微笑みは皮肉かな
此刻的微笑還真是諷刺哪
別に意味なんて言わない
我不會特別解釋什麼意義
虛しい抵抗なら尚更
更別提無力的抵抗了
時が決斷を示すまで
時間會給出我的答案
短いめぐり逢いを重ね
一次次短暫的邂逅
僕らが何か思うこと
我們總會得到新的體會
木漏れ日誘う息吹に
邀請斑駁日光的氣息
馳せる明日(あす)できっと會おう
我們必定還能 重逢在馳騁的未來
いつかのサヨナラの前觸れと
日後終將離別的預兆
いくつかのやるせない後味が
無處排解的無數餘味
今をまた試すように揺らすけど
動搖著我的心 仿佛再次考驗著現在的我
苛立ちは隱さずに生きるんだ
我會不再隱瞞內心的焦躁繼續生活下去
躊躇いさえも自分らしさと
就連片刻的躊躇
受け入れて歩き出す
也接受是自己的一部分 繼續邁步向前
誰にも癒せない悲しみに
任誰都無法治愈的傷悲
誰よりも近づいた言い訳に
比任何人都更靠近的藉口
せめてもの餞と言えるなら
如果說至少作為餞別的禮物
すれ違い向きあえる僕でいよう
只願錯過後我還有勇氣面對
いつかのサヨナラの前觸れと
日後終將離別的預兆
いくつかのやるせない後味が
無處排解的無數餘味
今をまた試すように揺らすけど
動搖著我的心 仿佛再次考驗著現在的我
苛立ちも抱きしめてわかりたい
我會不再隱瞞內心的焦躁繼續生活下去
やがて全てが薄れる前に
在所有的回憶淡化前
この痛みで何度も
懷揣著這份痛楚 無論幾次
花と散るその日まで
直到伴落花消逝之時